フォントと色味の大切さ 名古屋で看板制作・施工ならミライベクトル

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フォントと色味の大切さ

2020.05.25

ロゴや看板のデザインについて。

先日、ちょっとおどろおどろしい看板を見ました。
ホラー系のイラストがあったわけでも、割れている訳でも、汚い看板でもない、シンプルな一色の背景に(だったとおもいますが)店名、ロゴが書かれていました。
が、お化け屋敷を想像してしまいました。このお店は「和服」などのお店だと思いますが、なぜ、お化け屋敷っぽかったのか。

原因を2つ挙げてみます。

以前書いたブログ「フォントの使い方」でもお伝えしましたが、フォントには性格があります。
 

上の3つの「きもの」という文字。
1番上は、一般的な感じ。普通の着物が売られていそうです。
2番目は、ちょっと若者向けのおしゃれなものがありそう。
3番目は、、、「きもの」の古風さを出したかったのかとは思いますが、怖いです。

さらに、

渋めの赤い色にしました。

1、2は「きもの」のイメージを邪魔しないです。女性ものの着物をイメージしやすいです。
3は、もう完全にお化け屋敷です。

今回、私が見つけた看板は、赤い背景に3番目のようなフォントを使った看板でした。
原因は完全にここにあったと思います。(ちなみに、一緒にいたデザイナーではない友人も怖い看板といっていました。)

ためしに、

ポップで元気な感じの色にしてみました。

1、2は若者にも親しみやすそうです。赤よりは中性的ですかね。
3は、相変わらず、ちょっとホラー系です。
 

古印体

3のフォントは今回私が見た看板に使われていたフォントではなく、
似たもので「古印体」というフォントが使われていました。

古印体はハンコみたいなフォントです。かすれ気味で実際にハンコを押したみたいに見えます。
ホラー用に作られたわけではないのですが、使い方ではこのように「怖い」イメージを与えてしまいます。

ロゴは特にお店、会社のイメージ、理念などを詰め込んだものです。
それを正しく伝えられるようなロゴにするには、フォントや色味の選び方も重要です。

また看板などで、一瞬で伝えたいことを伝え、また、必要な人が発見しやすいデザインにするためにもフォントや色選びは重要です。

単に和風のお店だから「古風」フォントを使おうと決めてしまうと、ちょっと危険です。

色選びやロゴ選びも、デザインもよくわからない!とお困りの方は、ミライベクトルへご相談下さい。

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