スタッフブログ
2021.09.17
3D広告って楽しいですね!
営業担当 立松です。
少し前に新宿東口にある猫ちゃんの3D看板が話題になっていましたね。
この猫ちゃん、朝起きると自分で電気のスイッチを上げ、夜になると自分で手元の照明スイッチを切るという芸も見せてくれるそうです。
コロナでなければ現地で見てみたかったなぁ。
これはデジタルサイネージという電子看板で街頭ビジョンの大きさは150平方メートルを超え、国内で唯一4K相当のリアルな画質を表示できるものだそうです。
また、湾曲したフォルムを活用することで、平面サイネージでは表現することのできない立体感を演出しているのも特徴だそうです。
ただし人間の目の錯覚を利用した広告なので、別角度からみると綺麗な形に見えない設計になっているそうです。
現地でいろんな角度から見てみたいものです。
海外でもこの3D広告は話題となっているらしいので、いくつか載せてみました。
中国の成都にあるビル壁面デジタルサイネージの3D広告は「宇宙船」
マレーシアのクアラルンプール
丑年にちなんだ3D広告
台湾の3D広告 巨人が手を伸ばす映像はなかなかの迫力
韓国の波の3D広告
名古屋なら金のしゃちほこが飛び出す3D広告とか面白いかもしれませんね!
東海三県の看板製作・施工ならミライベクトルへ!
https://miraivector.co.jp/contact/
愛知県名古屋市千種区小松町7-38(最寄駅:名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅)