スタッフブログ
2020.05.4
新たに看板などを建てるスペースや、予算がないけど、外に向けて知らせたいことがあるというときなどに使えるスペースが、店舗の窓面です。
窓面に、カッティングシートや、インクジェットプリンターでプリントしたシートなどを貼って、看板にしたり、営業時間、内容などを掲示するスペースにすることができます。
カッティングシートは様々な用途に応じた種類があり、色の種類も豊富です。金、蛍光色などを使いたい場合にも。
また、豊富なカラーのカッティングシートがあり、金色や、蛍光色などの色など、インクジェットプリンタでは、出せない色を使うこともできます。
もともとシートに色がついているものをカットして使うため、写真を扱ったり、たくさんの色を使いたい場合は不向きです。使う色が単色など色数の少ないデザインの場合にむいています。
インクジェットプリンターで印刷して貼る場合、色は通常のインクを使うので、CMYKで出せる色であれば自由につかうことができます。写真も使うことができます。
窓に貼る場合、店内の目隠しにもなりますが、窓全体に貼る場合は少し閉鎖的なイメージにになる可能性も。
視線の気になる部分が隠れるようにデザインし、一部は中の様子や、光を確認できるようにすると、親しみが生まれると思います。
閉鎖的なイメージにならないように、目隠しをするには、すりガラスの様になるシートもあります。
よく街中でも見かけることがあると思います。このシートを貼ればすりガラスのようになるので、外から中が丸見えにはならないし、光や人影くらいはみえるので、開放的なイメージにもなります。店内の見え方のぼかし具合もいくつか種類があります。使い方で高級感も。
すりガラスのようなシートにカッティングシートを重ねれば、可読性も上がります。
予算とスペースに限りがある、お店の窓面を見栄えよくしたい、イメージを変えたい!
など、お悩みの方は、まずは、ミライベクトルへご相談ください!
東海三県の看板製作・施工ならミライベクトル!
https://miraivector.co.jp/contact/
ミライベクトル
愛知県名古屋市千種区小松町7-38(最寄駅:名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅)