他国の看板事情 名古屋で看板制作・施工ならミライベクトル

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他国の看板事情

2021.10.15

空港を訪れるだけでワクワクします。営業担当 立松です。

ここ最近はコロナで海外どころか国内旅行にも出かけていませんが、落ち着いたら海外旅行も行きたいですね。

私は海外に行くとその街並みの風景や漂う香りで「海外に来たな~」と実感します。また、行き交う人たちを見るだけでも海外にいる感をアップさせてくれます。

街並みにある看板もその土地ごとで雰囲気が違いますよね。

あくまでも私の大雑把なイメージなのですが、大きく分けるとアメリカやヨーロッパと、日本を含めたアジアの国々で看板の雰囲気が大きく異なる気がします。

もちろん全世界を旅した訳ではなく、ごくごく一部の国の一部の都市しか訪れたことはありませんが、欧米の街中には日本のような看板は無いイメージです。

そしてアジアの方が街中にごちゃごちゃと看板が沢山あるイメージです。

数年前になりますが、香港に行った時は道路の真上までせり出した看板群に思わず写真を撮りました。

日本でいうところの道路占用許可みたいなものは無いのでしょうか?                     ご存じの方がいらしたらぜひ教えていただきたいです。

夜も派手なネオンカラーの看板が折り重なるように設置されている様は圧巻でしたね。

その看板の間に竹竿に干された洗濯物があったりと、色んな意味で驚きました。

看板の色使いも独特で、夜になると輝くネオンサインのカラフルさも日本ではあまり見ないのではないでしょうか。

「日本は看板で景観を損ねている」とのご意見を聞くこともあります。

ですが国内も有名な観光地である京都や軽井沢等は看板の色やサイズ等、条例で厳しく規制している地域もあります。

当社では条例に沿った看板のご提案を致しております。

新たに看板の設置をご検討されている方はぜひ当社にご相談下さい!

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