スタッフブログ
2021.10.1
「これを読んでいるあなたには近々大きな幸運が舞い込みます」
怪しいブログではありません。 営業担当 立松です。
皆さんは占いを信じますか?
再度言いますが決して怪しいブログではありません。
私は占いの結果については良いところは信じ、耳に痛い言葉は自分を改めるために必要と思い、気を付けることにしています。
以前OLだったころ、テレビで見た占い師さんに占ってほしくてお店を訪ねたことがあります。何を占ってもらったか?それは女子が占って欲しいことNo.1「恋愛、結婚について」です。
結果は・・・
当たっていました。
その占い師さんの名は「渋谷のパパ」 ※写真の方です
http://aminkohi.sakura.ne.jp/
そもそもなぜ突然占いについて書いているのかというと、最近アフガニスタンのニュースをよく目にするので、アフガニスタン出身の渋谷のパパのことを思い出した次第です。
パパさんはかなり前に日本国籍を取得されているそうですが、その時もアフガニスタン内での戦争で家族の元へ帰国できなくなり、一人日本で生きていくために日本国籍を取得したと聞いています。
国では裕福な一族でしたが、日本で生活するために必死で働いたそうです。新聞の勧誘の仕事では持前の能力を発揮し、契約してくれる人がわかったそうで日本一の売り上げ成績を残したそうです。
営業職の私としてはそんな能力に恵まれてみたいなぁ、と羨ましいかぎりです。
話しを戻します。
私はお客としてお店を訪ねたのですが、ひょんなことから短期間ですが電話予約の受付のバイトをすることになりました。
そのころ渋谷のパパは度々テレビに出演していたのですが、テレビに出ると予約が殺到して電話が鳴りっぱなし。 3か月先まで予約が埋まるという人気ぶりでした。
占いに限らず飲食店でも何でも、テレビの影響ってすごいですよね。
テレビを見た人がお目当てのお店へ辿り着く手順は
テレビを見る ⇒ ネットで調べる ⇒ 現地へ行く ⇒ 現地のお店、ビルの看板を見て「ここだ!」と確信
という方が多いのではないでしょうか。
私も同様に現地へ赴き、ビルの看板を確認してお店を訪ねた記憶があります。
ですが現地に辿り着いたものの、ビルの看板が剝がれていたり、色が褪せていて認識できなければ入店をためらうこともあるのではないでしょうか。
知り合いの占い師さんに聞いたところ、最近はコロナの影響でリモートや電話での占いも人気があるそうですが、直接会って占ってもらいたいという方も変わらず多いそうです。
そしてここ最近の占ってもらいたい項目のダントツ1位は「お金」、2位が「仕事」についてだそうです。
また、たまたま見かけた看板を見てふらっとお店に入ってこられるお客様も多いそうです。
テレビ出演はハードルが高いですが、思わずお店に入ってみたくなるような看板を設置するのは、テレビに出るより簡単かと思います。
色褪せた看板や文字が消えかかったビルの看板のお取替えもお任せ下さい。
未来の予言はできませんが、集客のお手伝いは可能です!
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愛知県名古屋市千種区小松町7-38(最寄駅:名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅)