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2020.03.9
拡張子が・・・
ai:編集がしやすく、はっきりした印刷ができます。(データによる場合あり)
eps:「ai」をこの形式で保存した場合、編集がしやすく、はっきりした印刷ができます。(データよる場合あり)
アドビPhotoshopというソフトで作られた「PSD」ファイルなどからeps保存する場合もあります。その場合、データの状態を開けてみないとわからないです。使えるとおもいます。
(あまりロゴのデータをPhotoshopでeps保存した形でもらうことも少ないですが。)
pdf:illustratorで開けて、編集できる場合があります。(PDF保存時などの設定などによる)
*()の通り、結局は開いてみないと100%問題なく使えるとも言い切れないのですが、ほぼつかえます。
通常、印刷物なんかを作る際は、Aiファイル、epsファイルを使うので、ロゴのデータもロゴを作った方がデータを持ってる可能性もあります。
以下の拡張子は、開いて見てみないとわかりません。
Psd:Photoshopというソフトで作られたもののファイル形式です。
なかなか見たことはないですか、はじめからこの形式で作っていたなどであれば、使える場合が多いと思います。データによります。
jpg:大きなサイズのファイルであれば、使えます。しかし、大きな看板などに使用する場合開いてみてみないとわかりません。また、ロゴのデザインや、制作するものによって、ロゴの扱い方に制限ができます。
png:HPなどで使われることが多い形式の画像ファイルです。これもサイズによります。
HPから画像を持ってくると、この形式だと思いますが、この場合ファイルサイズが小さいことが多いです。
サイズの確認は必要です。
いずれにしても、開いてみないとわからないです。一番いいのはillustratorで編集できるファイル(aiなど)です。
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