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2019.10.14
最近、大型の台風や、ゲリラ豪雨、地震などの自然災害が増えていますね。
看板にとって、台風など、強い風は、何よりの天敵です。
設置する際は、もちろん、素材や取り付ける方法などを厳選し、頑丈に取り付けます。
しかし、形ある物は壊れるといいますが、看板もしかり。看板は壊れたら、通行人を危険にさらすことになりかねません。
劣化が目立たない状態の看板であっても、台風などの際に一気に壊れ、吹き飛んでしまうと言うこともよくあることです。
吹き飛んだり、落下した看板の写真は台風後によくニュースでとりあげられます。
もし、落下した所に人がいたら、誰かの車や何かあったら。。。
看板は、店、会社の顔でもあります。自然災害だったとしても、だれかの 迷惑になる事は避けたいですね。
以前「看板の点検の義務」という記事でもお伝えしましたが、看板が、通行人などに危害を加えないように、点検をしていくことは義務とされています。
台風など、強風の吹く季節が来る前に点検を修理をしましょう。
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ミライベクトル
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