スタッフ紹介
趣味の映画鑑賞から看板制作のヒントをもらっています。
特に近未来の映画、SF映画を見ていると、その中の1シーンから、
看板のこういう使い方ができるのかも、とアイデアがわいてきます。
努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる」
作曲家ベートーベンの名言と思いきや、僕がこの言葉に感銘を受けたのは漫画「はじめの一歩」
を読んだ時です。ボクシングジムの会長・鴨川源二が、愛弟子の鷹村守に贈った言葉です。
初めての世界戦を前に不利な状況下にいた鷹村を奮い立たせるための言葉でした。
努力することってそうなのだと、とても衝撃的で、それ以来ずっと私の座右の銘です。
近江商人の三方よし「売り手よし、買い手よし、社会よし」という考え方があります。
私はこれを少し変えて「従業員(売り手)によし、お客さん(買い手)によし、取引業者さんによし」をモットーとしています。お客さまだけではなく、
弊社と関係があるみなさまがハッピーになることを目指して活動しています。
ミライベクトルに頼んでよかった!と、ミライベクトルに仕事を頼んだことを誇りに思ってもらえるように、日々精進してまいります。
ミライベクトルのスタッフみんなを支えながら、楽しく仕事をさせてもらっています。
一人ひとりが少数精鋭で頑張ってくれているからこそ、ミライベクトルは
お客様の要望を日々叶えていけるのです。
これからもお客様第一、スタッフ第一で頑張ってまいります♪
お客様のご依頼をお聞きしていると、お客様が作りたい看板と、その看板から得たい効果が
結び付かないケースがございます。
例えば、「お店に合わせて淡い色合いで看板を作ってほしい!」という方がいらっしゃったと
します。
白やパステルカラーを使って看板を作ることは技術的には可能ですが、果たしてそれが通行人の
目を引き、一瞬で訴えかける力があるのか?
看板を設置したときは満足されるかもしれないが、その後思うような集客結果が出ない場合、
お客様は二度とミライベクトルにはご依頼されないでしょう。
私はお客様がやりたいことと、お客様が望む結果を汲み取り、いかに看板に反映させてご提案す
るか?が看板製作のプロとしての腕の見せ所だと感じています。
看板を設置する場所や周辺環境、車や通行人の多さや人の流れる向きなど、多角的に判断しいか
にお客様が望む結果を出す看板が作れるか?
常に自問自答しながら、「これが最高だ!」と感じるデザインを毎回ご提案させて頂いています。
看板を作られるお客様は、皆さん「集客したい」「目立たせたい」「認知してもらいたい」と思っています。 その想いを汲んで、プロとしてのご提案をさせて頂きます。 看板製作をお考えなら、是非ミライベクトルへご連絡ください!
そこら中に自分が取り付けた看板があって、その前を通る度
「自分が取り付けたな~」とちょっと嬉しくなります。
「あの看板を取り付ける時あんなことがあったな」「あの看板は取付が大変だった」
など、看板一つひとつに思い出ががあります。
この仕事は、仕事でもあるのですが自分の中で趣味みたいなもので。(笑)
仕事を通して人と出会ったり、楽しいことやたまに辛いこともあったり、
人生の楽しみの一つです!
ガンガン作りますので、ミライベクトルへのご依頼をお待ちしております!
モンスターハンター等ゲーム三昧です!
同じ趣味をお持ちの方、是非盛り上がりましょう!
私は主にカッティングやこまごまとした仕事など、製作として日々仕事に励んでいます。
お客様とお会いして打ち合わせに参加し、現場にお伺いすることも。
ミライベクトルのお客様は本当に良い方ばかりなので、皆優しい。
施工でお伺いしたときなど、私が作ったものを見てお客様から「ありがとね。」って
言ってもらえることが、本当に嬉しくて、仕事のやりがいとなっています。
仕事はいつも忙しい。(笑)
男性スタッフに体力的についていくのがたまに大変な時もあります。
皆それぞれに役割分担をしているので、皆がそれぞれの目標に向かってバリバリ自分の仕事を
やっている感じは勢いがあると思います。
少数精鋭で仕事に対して皆一生懸命なので、これから入られる方にも人間関係で悩むことなく
すんなり馴染むことが出来ると思いますよ。
ゆったりとした雰囲気で話しやすい社員の方が多いです。
分からないことがある時は、実際に作業を行いながら丁寧に教えてもらえます。
不安な時は安心して聞くことができます。
人数が少ないので現場の手伝いをすることもありますが、自分にできることを
一生懸命行っています。
新卒なので覚えることがたくさんあります。
専門学校では紙媒体のデザインを制作していました。
紙と立体物で色使いもレイアウトも全然違っていて学ぶことが数え切れない
ほどあります。
知らない事をたくさん知る事ができ、自分の知識を増やす事ができるため、
大変ですが自分の好きなデザインの事なので楽しく学んでいます。